一度きりの大泉の話

一度きりの大泉の話

読了目安
1時間半で読める本
ジャンル
,
ページ数
352
著者
萩尾 望都
発売日
2021/4/21
出版社
河出書房新社

読了目安は読了時間を保証するものではありません。予めご了承ください。

12万字書き下ろし。未発表スケッチ多数収録。
出会いと別れの“大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。

「ちょっと暗めの部分もあるお話 ―― 日記というか記録です。
人生にはいろんな出会いがあります。
これは私の出会った方との交友が失われた人間関係失敗談です」
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